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ブログ引越しのお知らせ [ブログ]

http://ameblo.jp/hiroponlovesmico/

諸事情によりこちらのブログはアメブロに移転します。 so-netブログに来られた方は上記URLをクリックしていただくと アメーバブログにジャンプしますので、お越しください。 内容はこれまでと変わらず、継続してまいります。

柴又映画上映会「男はつらいよ」第1作 [渥美清]

今日は柴又帝釈天へ行ってまいりました。今年は「男はつらいよ」が上映されて40周年という記念すべき年です。1969年8月27日はまさに第1作が上映された日であり、この日に「男はつらいよ」車寅次郎の出生地である柴又で、その第1作が上映されたのです。
すでに先週から本日の天気は「雨」の予報でしたが、なんと朝からすっきり晴れてしまい、これもひとえに映画上映を願ってやまないファンの祈りが通じたのか、仕事わざわざ休んでまで駆けつける馬鹿な俺に帝釈様が味方してくれたのか・・・・・。
予想したとおり偉いさん達のご挨拶から始まりまして、源公こと佐藤蛾次郎さんの登場。すっかり髪が薄く、短くなった源公の案内で山田洋次監督、第1作のマドンナ(当時はマドンナとは言わなかった?)である光本幸子さんが登場。遠目にしか見られませんでしたが、40年前のマドンナは果たして今も?やはりマドンナでした。お綺麗で上品なお方です。
彼女の「寅ちゃん」って言い方が甘ったるくて、優しさの塊のように感じましたね。肉声で聴けるのはもしかしたらこれが最初で最後かもしれません。
地元FM曲のアナウンサー思い出エピソードは何?と聞かれお困りの様子だった光本さんでしたが、自分が歌っている「喧嘩辰」が曲に全然合っていないのがどうにも恥ずかしかったと、生娘のように照れていらっしゃいました。
山田監督はこの映画をあまりにも真面目に作りすぎたためか、自分で観ても全然笑えなくてすっかり自身をなくしていたそうです。ところが、上映開始日(1969年8月27日)まもなく製作者から連絡があり、早速新宿松竹に駆けつけたところ、会場が笑いに包まれているのを見て「この映画を作る指針を客さんが示してくれた」と感じたそうです。
さてなかなか映画が始まりません。「早くやれ~電車がなくなっちまうよ~」なんて声が後方から聞こえてきたりします。笑いは取れませんでしたが・・・。
しかし僕自身野外での映画鑑賞はほとんど始めてでしたので、少々興奮気味。ほとんど初めて、と言ったのは母校の学園祭で「星空大活動写真」と称した上映会が毎年開催されておりましたが、警備の仕事をしながらの映画鑑賞でしたから、ちゃんと座って鑑賞できたのは今回が初めてなのです。
しかし第1作は映画のつくりに隙がないですね。山田監督の言われるように、とにかく真面目に真摯に作り上げた映画だと再認識しました。倍賞さんがコンサートなどでお話していたことで興味深いお話があります。今日そこは渥美さんを笑わそうとして、話しながら逆に自分が吹いてしまった倍賞さんに、「おいこら、人を笑わせたいなら真面目に話さなきゃ駄目だ」と真剣なお顔でおっしゃったそうです。やはり真面目につくった映画だからこそ人を笑わすことができたのでしょう。
さすがに倍賞さんの登場シーンでは皆一様に「ほおおお~」という声が響きましたね。僕の近くからは「綺麗ね~」、「可愛いな~」の声も。渥美さんは当時41歳。若い頃大病をしたとは思えないほど体躯ががっちりして、あの太くてがっしりした首が「男の色気」をプンプン振りまいていましたね。あんな首の格好良い俳優は洋の東西をさがしてもあまりいないのではないかと思ったりしました。
さて映画も終わり柴又駅へ。こんな夜遅い柴又は初めてでした。参道を駅まで歩く道すがら思わず「こお~ろおしいたいほおど~ほれてはみた~が~・・・」と口ずさんでいたのは僕だけじゃなかったでしょう。
高木屋の女将さんが参道に出てきてどなたかとの再会に喜んでいましたが、もしかしたら40年ぶりの再会だったのでは?

天王洲銀河劇場「ハロルドとモード」観覧記 [浅丘ルリ子]

「男はつらいよ」の40周年や渥美清さんの13回忌でこの夏盛り上がっている。その中でも最も好きなマドンナ“リリー松岡”を演じた浅丘ルリ子さんは今どうしているのかと気になった。そういえば80歳のおばあさんの役で舞台出演されていることを思い出し、早速検索。天王洲銀河劇場で「ハロルドとモード」という舞台がまさに上演中であり、楽日まであとわずかというところだった。エージェントに電話をかけるとS席が取れるとのこと。生の浅丘さんを見るのは昭和30年代の日活映画を初めて観た高校生時代、彼女のあまりの可愛さに取り憑かれて以来、且つ3年前の浅草公会堂で行われた倍賞千恵子さんのコンサート以来だ。
開演30分ほど前に天王洲駅に到着。エレベーターを上がり外へ出ると海の香りがした。ただ、道路の上には首都高速が走っており、潮風の爽やかさも少々かき消されてしまう。
首都高速を作ったから人が集まり、車が増えたのか、人が増え車が増えたから首都高を造ったのか・・・いずれにしても首都高の橋梁が街に圧迫感を与えていることに変わりはない。こんな都市は世界でも稀だ。もしかしたら、透明な円柱の中を乗用車が飛び交い行き来するようになるのは日本が世界で初めての国になるのではないかとも思える。
さてさて、生まれて初めての舞台鑑賞。こういうものは席で黙って見ているものなのか、歌舞伎のように何か掛声をしなければならないのだろうかと不安になりつつ会場入りした。受付の係の女性は、僕が「当日券はどちらで?」と聞くや否や妙に硬い表情で「あ、あちらのカウンターです」とよそよそしく言い放った。アロハにジーンズそして雪駄のファッションがここ天王洲では受け入れがたいものだったのだろうか?そこそこ綺麗な方だっただけに、あの冷たい対応には軽くショック・・・・・・。
席は前から6列目、舞台から見て左寄り。だから席からは顔を少し左に向けて鑑賞することになった。
話は80歳の老女モードと19歳の青年ハロルドが恋をすると言う話。ある日、墓地で知り合った二人は次第に惹かれあい恋仲となる。楽しい日々は続くが、モードは自身の80歳の誕生日を重大な決意を持って迎えた。ネタばらしになるけれど、最後はモードが絶命して幕が降りる、ということになる。80歳の誕生日に自ら死を選択するモードの一世一代の恋だったのだろうか?
それにしても浅丘ルリ子さんの美しいこと。世間的には「67歳」(舞台明けの7月で68歳)といえば既に老人の部類だ。でも、彼女が年相応でないというのではなくて、やはり年相応なのだとは思う。それは外見的に顔の皺であったり、腕や手の皮膚の皺やたるみであったりするわけなのだが、それでも僕が美しいと思うのは彼女の背中だ。それほど背が高くないであろう彼女が大きく存在感を示すのは立ち姿が美しいからだと思う。舞台中、観客席に背中を向けて座る場面があるのだが、その時の背中と腰のくびれの美しいこと。単に痩せているだけではない彼女の裸体を想像してゾクゾクしてしまった。
また、樹の上に登って景色を眺めるシーンでは浅丘さん靴をお脱ぎになっていましたが、小柄でほっそりした方なので当然のように足が小さいんですね。でもとても綺麗な足で、しかもちょっとエロチックでした。「赤いハンカチ」でも裕次郎に抱かれて仰け反るシーンでもほっそりした綺麗な可愛い足がワンカット登場しています。当時の監督たちも浅丘さんの綺麗な脚、足をいかに映画の中に組み込ませるかを虎視淡々と考えていたのではないかとも思ってしまいます。
相手役の青年はAAAというグループの一人。全くノーマークの俳優?さんで名前さえ出てきませんが、ちょっと人気があるからと言って、無駄に連ドラに出演するよりも、舞台で研鑽を積む方が彼にとっては遠回りなようで確実に演技力を身につけられるのではないかと思えます。
ハロルドとモードのキスシーンが図らずもありましたが、浅丘さんの唇の味はいかがだったでしょうね。年齢のことをいうのは不粋ですが、年齢的に言うならば祖母と孫ぐらいの年齢差です。演技とはいえ心中複雑な気持ちだったことでしょう。彼のファンの女の子たちは最前列に陣取っていましたが、どんな気分だったでしょうね。でも彼女たち、彼が舞台に現れてもキャーキャー歓声をあげるでもなく、非常にお行儀がよかったですが。
会場には所謂有名人も何人か来場されていました。渡辺えりこ、山本陽子、熊谷真美、桑田真澄・・・・。
花輪や生花なども会場の外、受付から階段の至るところに並べられていましたね。やはり浅丘さんの根強い人気のなせる業なのでしょう。
僕が行ったのは6月27日でしたが、できたら千秋楽にも行きたかったですね。もしかしたらセリフではない浅丘さんのお話される声が聴けたかもしれません。




PC修理したのであまり書けないけど・・・。 [ブログ]

昨日我がPCがドック入りしました。
ポータブルのHDDを購入してデータ移動をする予定でしたが、
画像枚数をショップスタッフに話したところ、
データのボリューム的に6GBぐらいのUSBで十分だと言われ、
もともと持っていた空のUSBと併せて使い、すべて収まりました。
やはりデータ移動に時間がかかったので、途中でシャットダウンしないか心配で心配で・・・・。
セーフモードで行なったのでイマイチ信用できないのですが、まあ大丈夫でしょう。

パソコンが戻ってきたらアップしたいイベントがたくさんあります。
①「ハロルドとモード」(天王洲銀河劇場)観覧詳細   6月27日(金)
②門倉有希&チェウニLIVE~切手のない贈り物     6月28日(土)
③『モチベーショナルライブ・「心のブレーキ」の外し方』6月29日(日)

軽くコメントです。
①は浅丘ルリ子さん主演。
80歳のおばあちゃんを演じた訳ですが、実年齢よりひと回り以上上の年齢を演じたことが
逆に彼女の愛らしさを際立たせることになったような気がします。
若いころよりほとんど声が変わらないですね。痩せている印象の強いルリ子さんですが、
僕の見た限りではすごくスタイルが良くて魅力的な女性でした。
樹の上に登って景色を眺めるシーンがあったのですが、
シューズを脱いだルリ子さんの足がなんだか小さくて可愛くて、またエロチックな感じがしました。

②は駒場東大前駅からほど近い「こまばエミナース」で開催されました。
韓国出身のチェウニさんと門倉有希さんのジョイントでした。
それぞれの持ち歌の他に誰が聞いても知っているであろう名曲の数々をそれぞれ独自の解釈で歌われました。
チェウニさんは初めて見ましたが、歌はうまいのは当然のこととして、すっごくスタイルが良くてグラマーな方でした。
お目当ての有希ちゃんは夏らしく前髪をアップにしたせいかおでこがてかてかで可愛らしかったです。
彼女には旅行記「旅先で考えたこと」をお渡しして来ました。

③は潜在意識を活用した自己啓発セミナーといった内容で、
品川プリンスホテルに約2,000人の参加者を集めて行われました。
講演者の一人しゃべりではなくスタッフの寸劇を柱に参加者の潜在意識に訴えかけていく構成でした。
まあ、事がうまく行っている人にとっては意味のあまり無い集まりかもしれません。

来週半ばにはパソコンがまっさらになって戻ってきます。ではそれまで・・・。

お隣さんは美人さん [人間関係]

確か倍賞千恵子さんのコンサートに出かけた先月の31日のことでした。出かけに傘が無いことに気づきしばし思案。幸い、と言っては不謹慎ですが、お隣さんの302号室(誰が住んでいるか不明)の扉の脇にビニル傘が置いてありました。「持ってる傘はこれだけじゃないだろうな」と勝手な言い訳をしてそのまま拝借。そぼ降る雨の中、印西市に向かいました。
 
 途中、傘を少々曲げてしまったので、反対に曲げて元に戻そうとしたのですが、余計に変になってしまい、終いにはスムーズに傘が開かなくなってしまったのです。柄の部分のフイルムコーティングも取れてしまい、持ち主の傘とは似ても似つかない状態になってしまいました。
 これはまずいと思い、同等品をコンビニで買い、メモを貼り付けてお返ししました。でも、返せば良いってわけじゃないですね。借りるときには「傘は他にも持っているはずだ」と勝手に思っていましたが、もしかしたら1本しかなかったかもしれないし。これはたいへんなことをしてしまったと思ったけど時すでに・・・・ですね。

 それから何日間か不具合になって返した傘と買った傘はそのまま置いてありましたので、まだ気づいていないのかなと思っていました。ふと扉のポストに手紙があることに気づき取り出して読んでみましたが、その心優しい内容に心打たれました。どうやら妙齢の女性のようです。
勝手に借りて、勝手に不具合にして、何も謝罪せずにメモだけ残して返すなどという、常識はずれの行いだったのに、あの内容です。
 一体どんな女性かなと思っていましたが、いえいえたいへんお綺麗な20台前半のお嬢さんでした。たまたま宅配便業者が来ていたところに帰宅したとき、その全貌をしっかりと拝見しました。

 密かに叶わぬ想像をしてしまいましたが、どうやら尋ねてくる男性がいらっしゃるようです。
残念やらホッとしたやらで、少々疲れました。

倍賞千恵子コンサート(印西市文化ホール) [倍賞千恵子]

5月31日(土)、千葉県は印西市文化ホール開催された「倍賞千恵子コンサート-深呼吸したら思い出したⅡ」へ行ってまいりました。コンサートの構成が変わってから3回目、僕は4月に行なわれた2回目の三郷市開催から参加しています。

当日は松原団地駅近くの長尾針灸院で治療のあと、一旦北千住まで戻り、常磐線の乗り換え。成田線直通の列車に乗って会場時刻の15時半ごろ「木下」(「きおろし」と読みます)駅に到着。初めての土地ですから、迷わずタクシーで会場へ。ギリギリ15時50分の会場入りとなりました。
木下駅付近は目立った商店も無く、寂しさを感じました。雨もその寂しさに拍車をかけていたようです。

どうやら街の中心地は文化ホール周辺らしく、その名を知るファミリーレストランやチェーン店が転々と並んでいました。

さて、今回の倍賞さん、髪型が少々変わりました。サイドを短く切り、ちょっと茶髪気味に染めていました。お化粧もなんだか可愛らしくなっていまして、舞台に登場した彼女を見て思わず「可愛いッ!」と発してしまいました。隣のおばさまが僕の方を向きましたが無視です(笑)

さて楽曲です
1.いらっしゃい
 2006年10月からNHKの「みんなのうた」放送されました。
2.夏は来ぬ
これから8月いっぱいはこの歌が唄われることでしょう。
3.だんな様
 「私の大事なだんな様~」これは倍賞さんのアカペラです。伴奏者の  小六禮次郎さんの紹介時にコミカルに歌われました。
4.さくら貝の歌
 「うるわしきさくら貝ひとつ~」で始まります。
5.あざみの歌
 「山には山の~愁いあり~」高音の伸びに感動します。鳥肌モノでし  た。
6.椰子の実 東海林太郎さんが歌ったのが最初です
7.赤城の子守唄 同じく東海林太郎さん
8.かあさんの歌 
9.花の街 
10.真白き冨士の根(嶺)
11.アルプス一万尺
  これはアカペラ。同時に倍賞さん元気に踊ります。会場爆笑!
12.舟唄
 「駅 starion」の主題歌です。
12.島原地方の子守唄
 「家族」という映画で新幹線内のシーンで倍賞さんが歌っています。
13.冬の旅
  五木寛之作詞、小六禮次郎作曲。「ラジオ深夜便」で御馴染み。
14.蘇州夜曲 服部良一さん作曲
15.胸の振子 服部良一さん作曲。
16.死んだ男の残したものは
  強烈な反戦ソングです。絶望の淵に叩き込まれた気持ちになります  が、最後の歌詞に希望を感じます。作詞は谷川俊太郎。作曲はいわ  ずと知れた武満徹。
17.さくらのバラード 
  御馴染み「男はつらいよ」の挿入歌。だけどさくらが唄っているシ  ーンは映画の冒頭でさくらが替え歌として唄っているところのみで  す。 
18.下町の太陽
  紅白歌合戦では着物姿でお歌いになりました。個人的には若い頃の  高音声より も。今現在の低い声の方が好きですね。
  同名の映画も有名です。若き日の倍賞さんはまん丸顔だったので   す。
19.虹に続く道
20.世界の約束
 「ハウルの動く城」の主題歌。
21.わすれな草をあなたに
22.さよならはダンスの後に
23.赤とんぼ
24.いらっしゃい
 
前回と比べてお二人の息がぴったり合ってきて見ていて安心感を得ました。でもちょっと倍賞さんがハイだったかなと思います。歌詞の一部をもしかしたら勢い余って違えたしまったのかな?と思う部分もありました。何か良いことがあってウキウキしていたのでしょうか?

このコンサートの構成をされている合田道人さん(「童謡の謎」の作者)も会場にいらしていたようです。終演後にちょいとお見かけしましたが、楽屋入り口へ消えてしまいました。彼のブログに書き込みもさせていただいているのでやはり挨拶はしないとな、と後悔後悔。

次回は7月5日(土)龍ヶ崎市で開催です。

画像はコンサート構成の合田道人さんの許可が降り次第掲載します。
それまではこちらで現在の倍賞さんをご覧ください。
http://douyounazonazo.blog91.fc2.com/blog-entry-413.html


倍賞千恵子ベストセレクション

倍賞千恵子ベストセレクション

  • アーティスト: 倍賞千恵子,コーロ・ステルラ,東京アカデミー混声合唱団,オールスターズ・レオン,藤家虹二クインテット+α,新日本フィルハーモニー交響楽団,鈴木敏夫とディジー・フィンガーズ・ウィズ・ストリングス,藤家虹二クインテット
  • 出版社/メーカー: キング
  • 発売日: 2007/04/11
  • メディア: CD



川田さんの死に思うこと [事件]

すべてのニュースを見たり、彼女のブログをつぶさに読んだわけではないけれど、周りの親しい人間は何も出来なかったのかが悔やまれる。自殺を予見させる内容の文章を本人が書き綴っているというではないか。
なおかつひと目に付きやすい場所を選んでの自殺。やはり誰かに思いとどまらせて欲しかったという彼女の潜在意識が感じられる。

自殺するなんて人間として最低だとか、結局弱いのだ、とか亡くなった人を揶揄したり、誹謗中傷する輩の存在には辟易するが、「死にたい」とまで思ったことの無い自分がどれだけ彼女の気持ちに近づけるかを思うと、全く自信が無いし、生きることにそれほど頓着していない自分が死を選んだ彼女に何が言えようか?生きること真摯に考えたからこそ自らを終わりにする道を選んだとはいえないか。

今生きている現世しか信じられない自分にとって「死」はすべてが無に帰してしまう事態だ。それが故に非常に恐れを抱いている。もしかしたら、彼女は今生きている現世に別れを告げ、自身が本当に自分を赦せる世界に進んでいったのではないか。そう思ってやることが、彼女にとっての供養ではないかとも思えるのだ。

その昔、あるマラソン選手が命を絶った。葬儀で友人の重量挙選手が祭壇に向かって言ったそうだ。「おまえなあ、何で死んだんだ?生きてりゃあいいこと沢山あるってのに・・・」。
同じような言葉を彼女にかけてやれる人がいなかったのは残念で仕方が無い。

合掌

銀座スイング「弘田三枝子ライヴ」詳細報告 [弘田三枝子]

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年2回の銀座スイング「弘田三枝子ライヴ」の報告です。
曲目はあまりよく覚えていませんが(笑)、おそらくミクシイの弘田三枝子コミュニティあたりに足立区の平林さんがアップしてくださることでしょう。じゃあ、お前は何を聴きに行ったのだ?と言われそうですが、正直外国の曲の題名がなかなか覚えきれないのです。ジャズも弘田三枝子さんに出会ってからあれやこれや聴き始めたばかりの新参者です。このあたりご容赦ください。
まあ、三枝子さんに逢えるだけで満足、とうのが本音ですが・・・。

さて、いつもは18時半には現地到着しているのですが、今回は19時ギリギリに到着。座ってすぐに演奏のお三方が入場してこられました。渡辺かづきさん(ピアノ)、平山さん(ドラム)、納さん(ベース)のメンツです。かづきさんはちょっと太ったかなと思いました。平山さんは相変わらずダンディーです。納さんは前回から2回目のライヴ参加でした。流浪の音楽家然とした風貌とすっごく謙虚であたりのやさしい納さん、素敵です。僕はどうにもあのベースの重低音が大好きで、ミコさんとの歌と演奏の対決を昨年末のライヴで見たときには鳥肌がたちましたもの。今回はそれはおあずけでししたが、今回もシュアな演奏を聴かせてくれました。しかしあのベースは相当な年代モノなのでしょうね?席から見ていても年季が入っているのがわかりました。

今回はひとりの熱狂的ファンのおかげで、いつもよりトークが多かったですね。これは特に悪いことではないのですが、歌をじっくり聴かせる趣旨からはちょっとずれたかなと思います。でも熱心な遠方から駆けつけた熱狂的ファンの声援にこたえないわけには行きません。トークをしながら、回りのお客さんに気を遣いながら、それでも自分の歌はきちっと決める弘田三枝子という歌手に脱帽の夜でした。
演奏のお三方もお疲れ様でした。

個人的には「旅先で考えたこと(南欧周遊パリに寄り道)」の宣伝までもしていただき、感謝感激です。
ご本人には事務所を通じてお渡しさせていただいていますので、すでにある程度お読みになられての宣伝ですから、説得力がありますね。
僕は弘田三枝子さんの後援会に入ってからずっと彼女に認められたい思いをずっと持っていました。
帰り際自動車の助手席に乗り込もうとするミコさんが僕にかけてくださった言葉が今も頭の中を飛び交っています。「あなた才能あるわよ」なんて、ほんともったいないお言葉ですね。なかなか人の褒め言葉を受け入れられない性格の僕ですが、ミコさんのこのお言葉だけは素直に信じて次への糧にするつもりです

以下曲目です。
ミコまにあの一員カズさんから拝借しました。
1st SET
・I'M GONNA SIT RIGHT DOWN AND WRITE MYSELF A LETTER
・I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN
・NEARNESS OF YOU
・ONE NOTE SAMBA
・VACATION
・砂に消えた涙
・BUT NOT FOR ME
・FEEL LIKE MAKIN' LOVE

2nd SET
・I'M GONNA SIT RIGHT DOWN AND WRITE MYSELF A LETTER
・YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO
・WHEN I FALL IN LOVE
・THE BOY FROM IPANEMA
・悲しきハート
・BE MY BABY
・ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
・MOONLIGHT SERENADE
・NIGHT AND DAY
・FEEL LIKE MAKIN' LOVE
・ALL OF ME


旅行記刊行のお知らせ!僕もとうとう作家? [書籍]

このたび、旅行記 「旅先で考えたこと」-南欧周遊パリに寄り道- 弘本章三 を刊行する運びとなりました。 2000年の夏休み(ちょっと長く取得しましたが)に南欧を周遊したときに したためた日記とメモを元に書き起こしました。 「旅行記」ではありますが、あまり観光地へは行っていません(笑) どちらかと言うと日本語がシャットアウトされた環境に自分を置いた上での、 自己との対話集、好き勝手な比較文化論集、といったところでしょうか? この旅の前に過去2回イタリアを訪れていたために、かの国が登場するのは ほんの1週間ほどですが、勝手知ったるイタリアでのリラックスした様子を 垣間見ることができるかと思います。 書店には6月から並ぶ予定です。 まずは立ち読みで結構です。 前書きだけでも読んでください。


旅先で考えたこと―南欧周遊パリに寄り道

旅先で考えたこと―南欧周遊パリに寄り道




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門倉有希六本木STB139ライヴ詳細報告 [門倉有希]

遅ればせながら4月24日(木)東京は六本木STB139で開催された
「門倉有希ライヴ J-StyleⅧ」の詳細を報告いたします。

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今回の僕の整理券番号は65番。17時45分までに会場に居ないと後の人に先を越されてしまうシステムなので、当日は半日休暇を取って備えました。たぶん会場内は暑くなると思い、サカゼンで買った5LのTシャツにサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフで買った黄色のフリースを片手に会場入り。すでに20番目までが呼ばれていました。
65番目とはいえ、ひとつの番号に団体さんが10名ということもあるので、決して65番目に入場できるという保障はありません。今回は17、18番当たりに相当人数の団体さんがいらして正面ど真ん中の席に陣取っていました。僕は舞台から向かって左に位置する席を確保。いつもだいたいこのあたりです。前から6人目でしたが、前回は前から3番目の席で、ずいぶん見にくかった(でも、「女の漁歌」で有希さんとばっちり目が合ったけど)ので、ここらが無難だと言い聞かせました。
このあたりも3,4名のお仲間さんが多く、単独で参加は僕ともうひとりの若い女性ぐらい。皆一様にライヴ開始前に飲み物と食べ物を腹に詰め込んでいました。僕はトイレに行きたくなるからと、飲料は控えていました。ビールとワイン2杯しか飲みませんでしたが、ちょうど哀しみWALTZの後のバンドメンバー紹介の時に尿意が最高潮に達し、5分ばかり離席してしまいました。
さて楽曲です。一応CDで曲名の漢字等々確認しましたが、間違いの場合はなんなりとご指摘願います。アンコールの1曲目は「素顔」なのか「素直」なのか聴き取れませんでした。有希さんゴメンね。

1.穢れなき瞳
2.漂流船
3.ひまわり  
編曲したようです。というか曲調がいつもと違いました。
4.姫女苑
5.桜のそら
6.景子    
ライヴ終了後アンケートではリクエストナンバー1だそうです。
この曲は僕も好きですが、感情移入しすぎて、曲が終わるとどっと疲労感に襲われます。有希さん自信、神妙な面持ちで歌ったあとに「この曲は歌詞が大事で、ちょっとでも間違えると台無しなんですよね~ああ~緊張したあ~」と言っては会場の爆笑を誘っていました。こういうお茶目なところが好きですね。デビュー15周年といえばもうベテランの域ですが、いつまでも新人っぽい初々しさを失わない有希さんって不思議な方だと思いますが・・・。
7.どん底
8.北の駅
9.捨て猫
10.JUN
11.哀しみWALTZ
~バンドメンバー紹介~
12.伝わりますか
   飛鳥涼の作品だと思います。
13.ノラ
14.J
15.哀愁の扉
16.カトレア
15.16.は5月21日発売CD。
16.が昔で言うA面。でも有希さん普通に『「カトレア」がA面です』って言ってましたね。CDは裏表無いんですけど・・・。
個人的には15.の方がアップテンポで好きです。ただ、有希さんの真似してカラオケで歌えるほど簡単な曲じゃないですね。
17.いつか母の子守唄
以下アンコール
18.素顔 
19.スイートベイジル

ところで会場となったSTB139の139ってなんの数字かと思っていましたが、僕は六本木がまだ発展する前の地番なのかなと思っていましたが、店員さんが他のお客さんに話していた内容によると東経139度の位置に店舗があるためそのまま店舗名に拝借したようですね。確かに地図を調べると東経139度のところに店舗が位置しています。
http://www.sbfoods.co.jp/shop/text/stb139.htm
http://map.yahoo.co.jp/print?nl=35.39.33.8984&el=139.44.4.5000&memo=%CF%BB%CB%DC%CC%DA%B1%D8%E2%88%9D=transit

さて、当日の有希さんのファッションチェックです。
つま先のまん丸なパンプスっていうのだろうか?ハイヒールほどの高さは無く、これなら指が痛いと言って裸足にならずとも済みそうな程度の高さの靴に黄緑色か辛子色のストッキング、水色のノースリーブワンピースでした。
ちょっと子供っぽい気がしましたね。年齢的にも歌手歴的にもそれに見合うファッションに徐々に移行していって欲しいものです。
有希さんすっごく脚が綺麗だからそれを少々強調するファッションでもいいのではないかなとも思いました。
先の丸い靴がお好きだそうで、「サイズは22.5です」と言って次回のプレゼントを暗に要求していました(笑)ファンのおじさん達は6月28日のチェウニさんとのジョイントライヴまでに靴店巡りをするのでしょうね。頑張ってください。

次回STBライブはおそらく9月末だろうと思われますが、今回のライヴで歌わなかった人気の曲も入れ替えして是非歌って欲しいですね。
「少年」「女の漁歌」「2001年猫祭り」あたりを効果的に入れてくれるとありがたいです。今回はちょっと後半の盛り上がりが足りなかった気がしますので。
トークはあまり、というか全然期待していないので(笑)、歌でガンガン押しまくってくれればそれで良いと思います。
あと、「景子」を歌い終わった後のことですが、自分が知っている癖にわざわざ「この曲は伊藤さんの曲ですよね?」だとか「伊藤さんは音楽活動続けているのですか?」などの質問を浴びせる年配の男性が居ましたが、あれは興醒めですね。有希さんがひとりで話して歌って・・・精一杯の状態なのに、単に声援だけにとどめるぐらいの思いやりが無いものかと思いました。おまけに有希さんの返事に対して「いや、そうじゃなくて」とあくまでも自分の質問に何が何でも答えてもらわないと気がすまないかのような言い草にカチンときました。ああいう輩もファン内の一人なのですが、自分はああいうのにはなりたくないなと感じました。
次回はこまばエミナースでチェウニさんとのジョイントです。

※有希さんの携帯画像が不鮮明で申し訳ありません。可愛い子猫の画像でお許しを・・・。

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